小さな汽車と小鳥の瞳

日々の記録です。

4030の製作(22):完成

猛暑の夏がやっと終わり、塗装して完成となりました。

今回の作品は途中で中休みがあって制作期間が長くなり、そのためか集中力が足らなくて随分雑な仕上がりになってしまいました。

ともかく動く模型ができたのでヤレヤレです。

秋の集会に間に合いました。

 

試走動画

https://youtu.be/QUcaghmmWJs

 

4030の製作(21):生地完成

着工から2年ほどたちましたが、ようやく生地完成になりました。

まず最近の工作内容です。

前照灯はクラブ頒布品の油灯です。ランプ受けに乗せました。

ナンバープレートはエコーのパーツを丸棒にハンダ付けし、旋盤で加工しました。丸棒と芯が合ってないと形が崩れるため、単純な割には気を遣う作業でした。

 

バックプレートは厚板ですが、パーツを付けやすいように裏を約0.5mm厚まで削ってあります。パーツはエコーの小型蒸機を適当に配置しました。
後で気がつきましたが、どうも逆転機の位置が左右逆のようです。
まあ、いいか、です。
懸案のブレーキシューはいくつか試作してみましたが、どうやっても動輪とのクリアランスがギリギリで金属製ではとても無理、結局トビー4030からプラパーツを拝借しました。ネジの締め具合で時々動輪に接触しているような気もしますが、何とか大丈夫です。でも写真に撮ればほとんど見えない(泣

実機には無い自連化後の姿です。地方鉄道で細々と生き残ったという設定で、バッファー撤去後も残っているし、空制化はされてない、ということにしています。

試走動画
https://youtu.be/9y_b67kQE90

 






 

正月休みの野鳥撮影

正月休みに2日間、野鳥を撮影に行きました。

カンムリカイツブリ

ミコアイサ(♀)

ベニマシコ(♂)

ベニマシコ(♀)

カシラダカ

ホオジロ

ジョウビタキ(♂)

ジョウビタキ(♀)

ルリビタキ(メス)

アオジ

アオゲラ

ノスリ

 

初見の鳥も撮れて、短い期間ですがなかなか充実してました。

4030の製作(20):ディテール:リアまわり

後部のディテールです。
解放テコ受は簡易的な形状のもの、尾灯掛けはネットオークションで大量に入手した出所不明のロストです。良い形になるよう、一部を削って取り付けました。
ブレーキシリンダーはジャンク箱にあったもので、蒸気ブレーキ用のものではなさそうですが、深く考えずに使いました。作動テコを適当に作って組み合わせました。
パーツが1個しかなかったこともあり、ブレーキシリンダーはこちら側だけです。想定では真空ブレーキを撤去し蒸気ブレーキのみに改造、蒸気ブレーキはシリンダー一個でも大丈夫とどこかで見たような気がするので、片方だけにしました。ほぼ自由形なので何でもヨシです。
ステップはt0.2の帯板を組み合わせ、ばらけないようピンを打ちました。ちょっと歪んでしまって残念。

残るディテールで懸案なのがブレーキシューです。動輪間隔が狭くてうまくおさまるかどうか、思案中です。

4030の製作(19):ディテール:フロントまわり

ディテール工作を行いました。
今回は目立つものだけ、細かい考証はせずに雰囲気重視です。
そもそも設定が実機の存在しなかった自連化後なので、何をやってもいいというお気楽な姿勢です。

特に変わったことはしてませんので、要点だけ。
これは自分の覚え書きでもあるので、少々細かくなるのはご容赦下さい。
煙室洗浄口は市販パーツ、煙室ブレイスは所属クラブ頒布の物、煙室支えは径0.7で、先端をバイスで潰して穴を開けて差し込みます。
解放テコ受けはエコーのパーツ、ステップは支柱がt0.3、座面がt0.2の洋白です。
手すりは適当なパーツがなかったので今回初めて自作しました。
旋盤で回して切削しますが、切れの悪い私のバイトではバイトの圧に負けて話になりません。仕方ないのでヤスリでだましだまし削りました。
先端の丸い部分も一体です。
2本だけなので何とかなりましたが、微妙にサイズが違っています。
果たして、これを自分でちゃんとした旋盤加工でできるんでしょうか。

煙室支えはフロントデッキ側で分離する構造としました。
煙室側で分離する作例も多いですが、自分のものではフロントデッキと支えを固定した場合に、その部分の強度が不安なのでこのようにしました。
煙室側は0.7の差し込みなので固定強度は充分です。

ここまでできてくると、少々出来が悪くても楽しくなってきます。


4030の製作(18):ウェイト

そろそろ仕上げのディテールに行こうかと思いますが、その前にウェイトを準備しておきます。
ウェイトをうまく収めるためにあちこち削りながら、入れたり出したりするので細かいディテールが付いていると壊してしまう恐れがあるからです。
無計画に進めているため、各パーツを組み付ける際に干渉する部分がどうしても出てきてしまい、パーツを削ったり、ウェイトを削ったり、荒っぽい作業になってしまいがちです。

準備したウェイトはこれだけ。
ボイラー、サイドタンク、炭庫に入れます。
鉛よりは少し軽いけど、加工しやすいのでもっぱら真鍮を使っています。
サイドタンク用はフラットバーから。
他の2種はクズ材からです。
加工に使いにくいサイズの端材をつなぎ合わせて使いました。
ハンダでの接合ですが、バラバラにならないよう中心に棒を挿してあります。
棒財で串刺しにして両端からハタガネで抑えてバーナーで加熱しました。
炭庫用は接合後にフライスで削ったら綺麗になりました。
ボイラー用も最初は綺麗だったんですが、不具合を見つけて加熱し直したら継ぎ目が目立ってしまいました。棒で継いであるおかげでバラけずにすみました。